2014年08月09日
彼がいつもより女性媚薬積極的でドキドキしました
2014年08月09日
いつも以上に求められ、レビトラの服用方法たまらなく愛しく思えました
<p>現在2つ年下の彼氏がいるのですが、彼最近話題のワンコ系彼氏で性欲が強いんです(笑)私はというと、結構ドライなのもあり本当は夜の営みなんてなくても一緒にいれればいい…なんて考えてました。
何より女の子らしくすることが苦手で、レビトラの服用方法恥ずかしいのです。それでも彼にもっと私を好きになって欲しい!と思い、今までヌレヌレやプエラリアシリーズを購入していましたが、反応いまいちどころか気付いてすらもらえない!そんな感じでした。
しかし、今回は違ったのです!!このリビドープレミアムカシス、カシスの香りが好きだったので興味を持ち、購入しました。今回は気付いてくれるかな…とドキドキしながら彼がシャワーを浴びてる最中にこっそりシュッ!とても心地よく甘酸っぱい香りがしました。
いざ、ベッドで寝ようとしましたがなにやら彼の様子がおかしい。いつもはすぐにくっついてくるのに来ない!どうしたんだろうと思いつつもしばらく黙っていると、急にガバッと起きあがり、「ねえ、今日優しくできる自信ないんだけど…してもいいですかね?」と一言。<
返事する間ももらえず抱き寄せられました。そして、「いつもと違う香りがする。明日バイトだから我慢するって決めてたけど…だめだった。」と聞きたかった
言葉も聞けました。いつも以上に求められ、たまらなく愛しく思えました。出会えてよかった、彼氏にも、リビドーカシスにも。</p>
2014年08月09日
ごめんレビトラの副作用今日はどうしても帰したくない
LCさん、いつも女心くすぐる素敵な商品をありがとうございます。桃祭りのリビドー・プリンセスピーチで、驚くような恋の進展があったため、体験談を書かせていただきます。長くなってしまったらごめんなさい…!先日、私が働いてるお店で、中学時代の同級生男子と偶然再会しました。彼は私が当時好きだった人です。彼も私のこと好きだと言ってくれたのですが、からかってくる男子や周りの目を気にして、私が素直になれず、断ってしまい…そのまま卒業してしまいました。レビトラの副作用そんな彼と、リビドーを付けて職場に行った日に再会するなんて…!桃が春を運んできてくれた?!と舞い上がってしまいました。ちなみにリビドーはベッド用香水ですが、彼氏のいない私は日常で足首に使ってたんです。桃とお花の優しい香りに、とっても幸せな気分になれます。彼とは10年ぶりにアドレスを交換し、食事に行く仲に。話しているととても安心して、私は彼へ再び恋心を抱き始めました。そして3度目のデート、私たちは海と夜景を見に行きました。リビドーとヌレヌレも、ポーチに忍ばせて。ところが、中学時代に私が一度彼をフってしまっていたせいか、綺麗な景色と静かな海辺でいいムードになっても、彼はなかなか踏み込んできてくれません。もう、私の片想いなのかな…と寂しく感じていたところ、彼が「観覧車乗らない?」と誘ってきました。これは、チャンスかも?と、私は乗る前にトイレでリビドーのピーチをシュッと、首筋に吹きかけました。もちろん、ヌレヌレもバッチリ。観覧車に乗り込むと、最初は向かいに座っていた彼が「横、いい?」と隣に座ってきました。私は内心バクバクです。でも、お守りのリビドーが私にはついてるっと心を落ち着かせました。すると彼が突然言いました。「桃子、大人になったよな」って。私が「え…そうかな…?」とポカンとしてると「見た目もだけど、特に…匂い、ていうか香り?なんかすごく女っぽい」と彼。えーーーー!!!!心で叫んでしまいました!!リビドーの香り、彼に届いてたんだ!と。「あ、今日は果物の香りのつけてるんだけど…いやじゃない?平気?」と私が聞いたら「なんかむしろ…抑えられなくなりそう」って彼。もう、飛び跳ねるくらい嬉しかったです。そして、彼に抱きしめられました。「なんだよもう、ゆっくり様子見る予定だったのに、反則だろ、こういうの」といって、キスしてくれたんです。あまりの嬉しさに、涙が出てしまいました。彼はびっくりしたのか、もっとギュッと抱きしめてくれて、ほっぺたから、だんだん下がって最後は首筋にキスされました。リビドーをつけたところに、くまなくキスされて…なんだか私も我慢できなくなって、どんどん身体が熱くなってしまいました。「可愛い…大好きだ。もう絶対離したくない」 と、まるで少女漫画のような告白をされました。私もだよ、と、10年越しで素直な想いを伝えることができました。リビドーの香りに包まれて…素直になれたんです。そしてその盛り上がったまま、ホテルに連れて行かれました。「ごめん、今日はどうしても帰したくない」と。え、これは、リビドーのプリンセス体験?と、またもや驚いてしまいました。シャワーを浴びて、首筋と太ももにリビドーを付けて…初めてのラブタイムを迎えました。観覧車のとき以上に、首筋をキスされたり舐められてるうちに、我慢できずに、声が出てしまって…それで彼に火がついたのか、全身くまなくキスされました。そして、リビドーをつけた太ももで唇が止まり「…やっぱり、お前のこと食べたくなる、この匂い」と言って…太ももからだんだん唇が上がり二人の初めてのラブタイムなのにオーラルされてしまいました。恥ずかしすぎて、逃げようとしたら「だめ、全部食べたい」と。全て受け入れてくれる彼が本当に愛しくて仕方ありませんでした。その流れで、私も彼を舐めてあげて…お互いすごく盛り上がった状態で、ひとつになることが出来ました。最中もたくさん私の名前を読んで、キスして、抱きしめてくれて、こんなに幸せなラブタイムは初めてです。彼にスイッチを入れてくれたリビドー・プリンセスピーチ、恋の起爆剤ですね。これからもラブタイムの時は欠かせないお守りになりそうです。少しでもリビドーの素晴らしさが伝われば…と、長い体験談になってしまいました。読んで下さりありがとうございます。そしてLCさん、こんなに素敵で女の子の味方な商品を作ってくださり、本当に、ありがとうございました。これからも、ヌレヌレ・ナデテ、そしてリビドー、愛用させて頂きますね。来年の春にもピーチアイテムが出ることを期待しています。