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Posted by LOGPORT運営事務局 at

2014年08月09日

彼がいつもより女性媚薬積極的でドキドキしました

トキメキラブ鍋、見た瞬間から「今度彼のお家にお泊まりした時に食べよう」と決めて購入しました!商品詳細でLCスタッフさんの食べ方を見て彼の好きなイタリアンにしようと決めました。

彼に「お泊まりの時ラブ鍋持ってくるね!」と言ったら興味津々の様子で、持ってきて見せると「なんかエッチィ!」と言いながら、楽しそうに笑ってました。お泊まりはクリスマスの日になりました。なので、ケーキと一緒にラブ鍋の材料を買いに行きました。何入れようかと、2人でウキウキしながら買えました。帰ってきて彼が鍋係、私がおつまみ作り(ワインも一緒に飲む予定だったんです)をしました。そして完成…!ラブ鍋の材料を買いすぎたようで、2人なのにラブ鍋の量は4~5人女性媚薬前の量になりました。「こんな食べきれないよ!」と2人で言いつつ、ワインにも合う鍋だったので「美味しい美味しい」と言いながら、思ったより食べてました。

そして2人ともしばらく動けず。甘い雰囲気にはならないかなあ…と思ってたんです。でも、寝ようとした時に彼が「今日はじっくりイチャイチャしたい」と、ぎゅっとしてくれました。ラブ鍋の実感か、彼がいつもより積極的でドキドキしました。

次の日は、少し残ったラブ鍋にパスタととろけるチーズを足して朝ごはんにしました。これも美味しくて、食べ終わった後は盛り上がりました。彼に至っては「今年食べたものの中で1番美味しい!」「また食べたい!」というほど気に入ったみたいです。なのでLCさん、ラブ鍋来年もお願いします! 
  


Posted by ximterdx at 16:08Comments(0)

2014年08月09日

いつも以上に求められ、レビトラの服用方法たまらなく愛しく思えました

<p>現在2つ年下の彼氏がいるのですが、彼最近話題のワンコ系彼氏で性欲が強いんです(笑)私はというと、結構ドライなのもあり本当は夜の営みなんてなくても一緒にいれればいい…なんて考えてました。

何より女の子らしくすることが苦手で、レビトラの服用方法恥ずかしいのです。それでも彼にもっと私を好きになって欲しい!と思い、今までヌレヌレやプエラリアシリーズを購入していましたが、反応いまいちどころか気付いてすらもらえない!そんな感じでした。

しかし、今回は違ったのです!!このリビドープレミアムカシス、カシスの香りが好きだったので興味を持ち、購入しました。今回は気付いてくれるかな…とドキドキしながら彼がシャワーを浴びてる最中にこっそりシュッ!とても心地よく甘酸っぱい香りがしました。

いざ、ベッドで寝ようとしましたがなにやら彼の様子がおかしい。いつもはすぐにくっついてくるのに来ない!どうしたんだろうと思いつつもしばらく黙っていると、急にガバッと起きあがり、「ねえ、今日優しくできる自信ないんだけど…してもいいですかね?」と一言。<

返事する間ももらえず抱き寄せられました。そして、「いつもと違う香りがする。明日バイトだから我慢するって決めてたけど…だめだった。」と聞きたかった

言葉も聞けました。いつも以上に求められ、たまらなく愛しく思えました。出会えてよかった、彼氏にも、リビドーカシスにも。</p>

  


Posted by ximterdx at 16:05Comments(0)

2014年08月09日

ごめんレビトラの副作用今日はどうしても帰したくない

LCさん、いつも女心くすぐる素敵な商品をありがとうございます。桃祭りのリビドー・プリンセスピーチで、驚くような恋の進展があったため、体験談を書かせていただきます。長くなってしまったらごめんなさい…!先日、私が働いてるお店で、中学時代の同級生男子と偶然再会しました。彼は私が当時好きだった人です。彼も私のこと好きだと言ってくれたのですが、からかってくる男子や周りの目を気にして、私が素直になれず、断ってしまい…そのまま卒業してしまいました。レビトラの副作用そんな彼と、リビドーを付けて職場に行った日に再会するなんて…!桃が春を運んできてくれた?!と舞い上がってしまいました。ちなみにリビドーはベッド用香水ですが、彼氏のいない私は日常で足首に使ってたんです。桃とお花の優しい香りに、とっても幸せな気分になれます。彼とは10年ぶりにアドレスを交換し、食事に行く仲に。話しているととても安心して、私は彼へ再び恋心を抱き始めました。そして3度目のデート、私たちは海と夜景を見に行きました。リビドーとヌレヌレも、ポーチに忍ばせて。ところが、中学時代に私が一度彼をフってしまっていたせいか、綺麗な景色と静かな海辺でいいムードになっても、彼はなかなか踏み込んできてくれません。もう、私の片想いなのかな…と寂しく感じていたところ、彼が「観覧車乗らない?」と誘ってきました。これは、チャンスかも?と、私は乗る前にトイレでリビドーのピーチをシュッと、首筋に吹きかけました。もちろん、ヌレヌレもバッチリ。観覧車に乗り込むと、最初は向かいに座っていた彼が「横、いい?」と隣に座ってきました。私は内心バクバクです。でも、お守りのリビドーが私にはついてるっと心を落ち着かせました。すると彼が突然言いました。「桃子、大人になったよな」って。私が「え…そうかな…?」とポカンとしてると「見た目もだけど、特に…匂い、ていうか香り?なんかすごく女っぽい」と彼。えーーーー!!!!心で叫んでしまいました!!リビドーの香り、彼に届いてたんだ!と。「あ、今日は果物の香りのつけてるんだけど…いやじゃない?平気?」と私が聞いたら「なんかむしろ…抑えられなくなりそう」って彼。もう、飛び跳ねるくらい嬉しかったです。そして、彼に抱きしめられました。「なんだよもう、ゆっくり様子見る予定だったのに、反則だろ、こういうの」といって、キスしてくれたんです。あまりの嬉しさに、涙が出てしまいました。彼はびっくりしたのか、もっとギュッと抱きしめてくれて、ほっぺたから、だんだん下がって最後は首筋にキスされました。リビドーをつけたところに、くまなくキスされて…なんだか私も我慢できなくなって、どんどん身体が熱くなってしまいました。「可愛い…大好きだ。もう絶対離したくない」 と、まるで少女漫画のような告白をされました。私もだよ、と、10年越しで素直な想いを伝えることができました。リビドーの香りに包まれて…素直になれたんです。そしてその盛り上がったまま、ホテルに連れて行かれました。「ごめん、今日はどうしても帰したくない」と。え、これは、リビドーのプリンセス体験?と、またもや驚いてしまいました。シャワーを浴びて、首筋と太ももにリビドーを付けて…初めてのラブタイムを迎えました。観覧車のとき以上に、首筋をキスされたり舐められてるうちに、我慢できずに、声が出てしまって…それで彼に火がついたのか、全身くまなくキスされました。そして、リビドーをつけた太ももで唇が止まり「…やっぱり、お前のこと食べたくなる、この匂い」と言って…太ももからだんだん唇が上がり二人の初めてのラブタイムなのにオーラルされてしまいました。恥ずかしすぎて、逃げようとしたら「だめ、全部食べたい」と。全て受け入れてくれる彼が本当に愛しくて仕方ありませんでした。その流れで、私も彼を舐めてあげて…お互いすごく盛り上がった状態で、ひとつになることが出来ました。最中もたくさん私の名前を読んで、キスして、抱きしめてくれて、こんなに幸せなラブタイムは初めてです。彼にスイッチを入れてくれたリビドー・プリンセスピーチ、恋の起爆剤ですね。これからもラブタイムの時は欠かせないお守りになりそうです。少しでもリビドーの素晴らしさが伝われば…と、長い体験談になってしまいました。読んで下さりありがとうございます。そしてLCさん、こんなに素敵で女の子の味方な商品を作ってくださり、本当に、ありがとうございました。これからも、ヌレヌレ・ナデテ、そしてリビドー、愛用させて頂きますね。来年の春にもピーチアイテムが出ることを期待しています。

  


Posted by ximterdx at 15:56Comments(0)

2014年08月09日

彼はいつもより余裕レビトラ20mgが全然なさそうに

いつもたっぷりと愛してくれる彼。余裕だらけの彼を興奮させたくて、一念発起して購入させていただきました。ホテルへ行く前にコッソリとリビドーを手首・首筋・内ももにつけました。
ソファーで2人並んで談笑してると、彼がソファーで押し倒してきて、激しくキスしてきました。首筋に顔を埋めて「いい匂い…」と、大きく息を吸ってました!!レビトラ20mg「ねぇ、シャワー浴びよ?ベッドに行きたい…早くあみを抱きたいよ。」
首筋でクンクンと匂いを嗅ぎながら、彼ってばソワソワ。シャワー浴びてからも、また手首・首筋・内ももにリビドーを。ベッドで行為開始すると、彼はいつもより余裕が全然なさそうに「ねぇ、ホントいい匂い。我慢出来ない…あみの事壊していい?」
飛び跳ねるほど嬉しかったです!いつも以上に時間をかけてくれたし、激しくて…ヘロヘロになっちゃいました(笑)リビドー様様です!無くなったらまたリピします!
  


Posted by ximterdx at 15:44Comments(0)

2014年08月09日

もう次回のエッチな女性媚薬計画を立てている彼、可愛い!

私、彼と出会ってフェラが大好きになりました。だって、彼がエッチな気分になると出てくるシズクってすごく美味しい。何かしてるのかな?本当に不思議。だから個人的には普通のフェラが好き。
でも、もっともっと彼に気持ち良くなってほしくてローションを使ってみたことがあるけれど、舐めてみると不味い(汗)これじゃあ私が満たされない!そういえばLCさんにラブシロップってあるじゃない!と思い「食べられるローションがあるんだって!いつか使ってみたいねー♪」と彼に話しました。
それからずいぶん経ってからプリンセスピーチ味が発売されたのを知り大いに期待して注文!ラブシロップの事、もう忘れたかなぁと思いながら女性媚薬「今日楽しげな物が到着したから、明日会った時に見せるね♪」と彼にメール。「なんだろう?楽しみだなぁー」と返信が。
すぐにでも開けてみたかったのですが、そこはグッと我慢。翌日仕事が終わり、近くで待ち合わせて「コレなんだけど…」とラブシロップを照れながら取り出しました。
「やっぱりこれかぁ~!予想が当たった♪」と、彼。予想してたのに知らない素振りをするなんて、イヂワルな人♪さっそく開けてもらい「うん、桃の匂いだ!」と2人で確認。
それからイチャイチャしながらちょっとずつ脱がせ合って…ラブシロップを私の左手にたっぷり垂らして右の指先に少し付け、彼のものにそーっとそーっと焦らしながら塗っては付け、塗っては付け…眉間にシワを寄せながら「あぁ…気持ちイイ…あんじ、舐めて…」とせがむ彼を見て私は興奮し責めスイッチがオンに!左手のラブシロップを両手で温めて、彼の根元をそっと包みこんで「いただきます♪」と悪戯っぽく彼を見つめ、まずは大好きな彼のシズクを優しくペロペロ。
甘~い香りに誘われて、いつも美味しい彼がもっともっと美味しくなって、徐々に責めるつもりが夢中でほおばり、舐め上げたりキスしたり。「こっちも気持ちイイの?」あちこちに手を滑らせ反応を楽しんで。彼、すごく感じてるみたい、声も彼のもいつもより大きいもの。そうしている間に私もじんわり潤ってきて… 「こんなに大きくなってるよ?入れて…」我慢できなくなっておねだりする私。「大きくもなるよ、すっごい気持ちイイもん。気持ち良すぎてもうイっちゃいそうだよ…でも入れたい、でもイキそう…」と言いながらも入れてくれた彼。
私もラブシロップを体験したくて「私にも塗って?」と彼と一つになったままクリのところに垂らしてもらって…ヒンヤリしたかと思うとそのまま彼にクリを激しく責められ熱くなり「あぁん、だめぇ~」思わず声が漏れ、かろうじてあった理性なんてぶっ飛んでしまいました。
感じるままに声をあげ、腰をくねらせ、抑えきれない私を見て彼も嬉しそうに腰を動かし胸も愛撫して。もうイっちゃいそうって言っていたのに、先の方で入口を焦らされたり、激しく奥を突かれたり、ゆっくりゆっくり一緒に動いたり。もうラブシロップなのか自分の愛液なのか分からない程たくさんのトロトロがお尻の方まで流れて行くのを感じて。「いやらしい音出して…」微笑みながら言う彼を見てますます溢れ出す。
んなに気持ちよくて良いの?っていうくらいの快楽に溺れながら一緒にイっちゃいました。私ってこんなに乱れるんだと我ながらビックリ。
心地良い余韻に浸りながらキスをして「ん~!あんじ甘ぁ~い!この空間って桃の匂いが充満してるんだろうねぇ」なんて言いながらお互いを拭きふき。「今度はあんじのいろんな所に塗って食べたい。脇とか膝の裏とかいいよね♪」と、もう次回のエッチな計画を立てている彼、可愛い!
「これ、食べ物だから賞味期限あるからね、いっぱい使おうね♪」と言うと「えぇ~!賞味期限あるの!?」と彼は驚きながらも嬉しそうな表情を浮かべていました。また、いっぱい使っていっぱい気持ち良くなろうね♪大好き♪ 
  


Posted by ximterdx at 15:31Comments(0)