2014年08月09日

もう次回のエッチな女性媚薬計画を立てている彼、可愛い!

私、彼と出会ってフェラが大好きになりました。だって、彼がエッチな気分になると出てくるシズクってすごく美味しい。何かしてるのかな?本当に不思議。だから個人的には普通のフェラが好き。
でも、もっともっと彼に気持ち良くなってほしくてローションを使ってみたことがあるけれど、舐めてみると不味い(汗)これじゃあ私が満たされない!そういえばLCさんにラブシロップってあるじゃない!と思い「食べられるローションがあるんだって!いつか使ってみたいねー♪」と彼に話しました。
それからずいぶん経ってからプリンセスピーチ味が発売されたのを知り大いに期待して注文!ラブシロップの事、もう忘れたかなぁと思いながら女性媚薬「今日楽しげな物が到着したから、明日会った時に見せるね♪」と彼にメール。「なんだろう?楽しみだなぁー」と返信が。
すぐにでも開けてみたかったのですが、そこはグッと我慢。翌日仕事が終わり、近くで待ち合わせて「コレなんだけど…」とラブシロップを照れながら取り出しました。
「やっぱりこれかぁ~!予想が当たった♪」と、彼。予想してたのに知らない素振りをするなんて、イヂワルな人♪さっそく開けてもらい「うん、桃の匂いだ!」と2人で確認。
それからイチャイチャしながらちょっとずつ脱がせ合って…ラブシロップを私の左手にたっぷり垂らして右の指先に少し付け、彼のものにそーっとそーっと焦らしながら塗っては付け、塗っては付け…眉間にシワを寄せながら「あぁ…気持ちイイ…あんじ、舐めて…」とせがむ彼を見て私は興奮し責めスイッチがオンに!左手のラブシロップを両手で温めて、彼の根元をそっと包みこんで「いただきます♪」と悪戯っぽく彼を見つめ、まずは大好きな彼のシズクを優しくペロペロ。
甘~い香りに誘われて、いつも美味しい彼がもっともっと美味しくなって、徐々に責めるつもりが夢中でほおばり、舐め上げたりキスしたり。「こっちも気持ちイイの?」あちこちに手を滑らせ反応を楽しんで。彼、すごく感じてるみたい、声も彼のもいつもより大きいもの。そうしている間に私もじんわり潤ってきて… 「こんなに大きくなってるよ?入れて…」我慢できなくなっておねだりする私。「大きくもなるよ、すっごい気持ちイイもん。気持ち良すぎてもうイっちゃいそうだよ…でも入れたい、でもイキそう…」と言いながらも入れてくれた彼。
私もラブシロップを体験したくて「私にも塗って?」と彼と一つになったままクリのところに垂らしてもらって…ヒンヤリしたかと思うとそのまま彼にクリを激しく責められ熱くなり「あぁん、だめぇ~」思わず声が漏れ、かろうじてあった理性なんてぶっ飛んでしまいました。
感じるままに声をあげ、腰をくねらせ、抑えきれない私を見て彼も嬉しそうに腰を動かし胸も愛撫して。もうイっちゃいそうって言っていたのに、先の方で入口を焦らされたり、激しく奥を突かれたり、ゆっくりゆっくり一緒に動いたり。もうラブシロップなのか自分の愛液なのか分からない程たくさんのトロトロがお尻の方まで流れて行くのを感じて。「いやらしい音出して…」微笑みながら言う彼を見てますます溢れ出す。
んなに気持ちよくて良いの?っていうくらいの快楽に溺れながら一緒にイっちゃいました。私ってこんなに乱れるんだと我ながらビックリ。
心地良い余韻に浸りながらキスをして「ん~!あんじ甘ぁ~い!この空間って桃の匂いが充満してるんだろうねぇ」なんて言いながらお互いを拭きふき。「今度はあんじのいろんな所に塗って食べたい。脇とか膝の裏とかいいよね♪」と、もう次回のエッチな計画を立てている彼、可愛い!
「これ、食べ物だから賞味期限あるからね、いっぱい使おうね♪」と言うと「えぇ~!賞味期限あるの!?」と彼は驚きながらも嬉しそうな表情を浮かべていました。また、いっぱい使っていっぱい気持ち良くなろうね♪大好き♪ 



Posted by ximterdx at 15:31│Comments(0)
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